ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★エリシール
<(C)「子供の宴」ゆらら、さま>
★パーソナルデータ
愛称:エリー
性別:女
身長:155cm
体重:46kg
髪の色:紺色
瞳の色:明るい紫
年齢:
SD-15才(家出直後)
りとまほ-15〜16才(SDと連続世界)
RO-16才(PT解散後)
NN-16才(ROと連続世界)
種族:人間
得意属性:炎魔法
クラス:魔導師(のち錬金術師)
家族構成:お祖母様・父様・母様
1人称:私(わたくし)
好き:魔法・甘いもの・装飾品集め
嫌い:宗教・神
趣味:魔法の研究・料理
キャラ背景:
ポーランド家の一人娘で、父親に溺愛されて育つ。
しかし親の過保護なまでの愛情と自分の籠の中の鳥ぶりを嫌い、15才の誕生日に家を飛び出す。
不慣れながら、憧れの冒険に大いに張り切っていたエリーは、酒場で絡まれたところを助け(?)られたレオンやルードらとPTを結成。
ところが何故か翼あるものたちに狙われ、9人中3人が命を落とす結果になる。
それがきっかけでPTはバラバラになり、1人旅へと戻ったエリーは先の戦いで命を落としたものたちを生き返らせるため、外法へと手を染めていく。
その研究の関係で歴史ある学院に一時在席、ウルドたちと出会うが、まりあやゼノンらPTメンバーとの再会を経て、再び研究への思いを強くしたエリーは、研究の手がかりを得る旅へと発つ。
その旅の中で1人目のセンを創造。
しかしそれは目的の人物とは決定的な違いがあり、エリーは再会していたPTメンバーの1人のルードにそれを預け、さらに研究に勤しむ。
そして2人目のセインを創造。やはり目的の人物にはならなかった。
失意のエリーだったが、子供の愛らしさと過ぎる年月に癒され、センも呼び戻し、2人のクローンを自分の子供として育てていこうと決意する。
しかし…それはつかの間の幸せだった。
そのクローン技術に目をつけた研究所に狙われ、資料を渡したり協力することを強く拒んだエリーは命を奪われる。
こうしてエリーは、わずか18年でその生を閉じたのだった。
<(C)「子供の宴」ゆらら、さま>
★パーソナルデータ
愛称:エリー
性別:女
身長:155cm
体重:46kg
髪の色:紺色
瞳の色:明るい紫
年齢:
SD-15才(家出直後)
りとまほ-15〜16才(SDと連続世界)
RO-16才(PT解散後)
NN-16才(ROと連続世界)
種族:人間
得意属性:炎魔法
クラス:魔導師(のち錬金術師)
家族構成:お祖母様・父様・母様
1人称:私(わたくし)
好き:魔法・甘いもの・装飾品集め
嫌い:宗教・神
趣味:魔法の研究・料理
キャラ背景:
ポーランド家の一人娘で、父親に溺愛されて育つ。
しかし親の過保護なまでの愛情と自分の籠の中の鳥ぶりを嫌い、15才の誕生日に家を飛び出す。
不慣れながら、憧れの冒険に大いに張り切っていたエリーは、酒場で絡まれたところを助け(?)られたレオンやルードらとPTを結成。
ところが何故か翼あるものたちに狙われ、9人中3人が命を落とす結果になる。
それがきっかけでPTはバラバラになり、1人旅へと戻ったエリーは先の戦いで命を落としたものたちを生き返らせるため、外法へと手を染めていく。
その研究の関係で歴史ある学院に一時在席、ウルドたちと出会うが、まりあやゼノンらPTメンバーとの再会を経て、再び研究への思いを強くしたエリーは、研究の手がかりを得る旅へと発つ。
その旅の中で1人目のセンを創造。
しかしそれは目的の人物とは決定的な違いがあり、エリーは再会していたPTメンバーの1人のルードにそれを預け、さらに研究に勤しむ。
そして2人目のセインを創造。やはり目的の人物にはならなかった。
失意のエリーだったが、子供の愛らしさと過ぎる年月に癒され、センも呼び戻し、2人のクローンを自分の子供として育てていこうと決意する。
しかし…それはつかの間の幸せだった。
そのクローン技術に目をつけた研究所に狙われ、資料を渡したり協力することを強く拒んだエリーは命を奪われる。
こうしてエリーは、わずか18年でその生を閉じたのだった。
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