ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★シェリン・アルダー
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★パーソナルデータ
愛称:シェリン
性別:女
身長:155cm
体重:45kg
髪の色:茶色
瞳の色:オーシャンブルー
年齢:
叢雲-18才(牧場時代)
DK3(第一期)-??才(NPC登場・物語の主線とのすれ違い)
種族:人間
得意武器(属性):獣使い・錬金術・精霊術
クラス:牧場手伝い→錬金術師
家族構成:父・母
1人称:私
好き:緑色・羊
苦手:乗馬・戦闘関係全般
趣味:ガーデニング・栞作り
キャラ背景:
片田舎の牧場の一人娘。
腰より下まで伸びる長いお下げと大きな碧の瞳が特徴。
何故かひそかに精霊使いの才能がある。
牧場に毎夜獣が現れて困っていたが、近くの森に住んでいた狩人一家に助けられ、
その長男エルクに一目惚れをする。
エルクはシェリンのその純朴さと優しさに。
シェリンはエルクの強さと優しさに。
ほのぼのとしながらも愛を育み、将来の話(エルクが牧場を継ぐ)なども日常会話として出だした頃、
兵役でエルクが村を離れることに。
平和そのもの、きっとすぐに帰ってこれる。
そういう話をし別れた二人。
やがてほどなく戦が勃発し、2年の歳月が過ぎる。
シェリンの元に、エルクが戦死したという知らせが。
大規模な魔法で消滅し、身体も形見も残っていないという。
シェリンは最初それを信じられずにいたが、1年が過ぎ2年が過ぎていった。
絶望に陥った彼女に手を差し伸べたのは…。
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