ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★ミント・グリーン
<(C)「桂樹舘」聖 たかなさま> クリックすると全身画像へ
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★パーソナルデータ
愛称:ミント
性別:不詳
身長:148cm(12才当時)
体重:35kg(12才当時)
髪の色:黄緑
瞳の色:碧
年齢:
DK3(クローズド〜1期)-12才(酒場を手伝いながら)
DK3(2期)-12〜13才(NPC登場・物語の主線との絡み)
精霊伝説(1期)-15才(ある事情で旅へ)
種族:複製人間(クローン)
得意武器(属性):水魔法・杖
クラス:牧場手伝い・細工士
家族構成:義父・義母
1人称:僕
好き:ふわふわのプレーンオムレツ
チェルシーさんから貰った犬耳ヘアバンド
苦手:きゅうり・キウイフルーツ・大きな炎(シェリンの記憶)
趣味:細工・牧場の動物のお世話
キャラ背景:
緑色のきれいな髪と深緑の瞳を持った子供。
記憶を喪失していて、名前も覚えていなかったため、
拾い主(リンスさん・牧場経営)に髪と瞳の色からその名前(愛称)をもらった。
身体的にも精神的にも幼いため、自分のことを少年だと思っているが
本当は性別を持たない。
のちに後述のシェリンの記憶のおかげで、やや女性的な感性を持つ。
ミントは某研究所にてエルクの複製として造りだされたクローンの失敗作で、
廃棄されてイブラシル大陸に捨てられた。
そこをリンスに拾われる。
この年まで体細胞が溶けず、人の形を保っているのはシェリンが作ったクローンの中では稀。
そのためもあって、のちにレライエが研究所崩壊の後、手元に置く。
(リンスの奥さんになり、ミントを養子として迎える)
冒険の中で、レライエに仕掛けられコピーされていたシェリンの記憶に表層意識を乗っ取られるが、
無事生還。今は、シェリンの記憶と同居状態になっている。
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