ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★レン・ラムリィ
<（C）らいおっとさま> クリックすると全身画像へ
★パーソナルデータ
愛称：レン君
性別：男
身長：102cm
体重：15kg
髪の色：青みがかった銀色
瞳の色：蒼色（能力発動時は左目が金色に染まる）
年齢：
偽島（1~2期）-5才（養祖父の下を離れて）
???-7才（エリーたちとの冒険）
種族：人間（黄金律）
得意武器（属性）：召喚魔法・光魔法
クラス：魔法士の卵
家族構成：養祖父
1人称：僕
好き：懐中時計・動物・甘いもの
苦手：武器戦闘全般・難しいこと
趣味：料理・彫刻
キャラ背景：
青銀色の髪、蒼色の目をした小さな子供。
次元を超えて、別の時空に干渉する力を持つが、自分の意思では使用できない。
能力発動時は左目が金色に染まる。
戸籍上は5才だが、本当は別の時空にいた時間も合わせると+2才ぐらい。
だが栄養が足りてないのか骨格の問題か、小柄なのは変わらず。
色の違う瞳のせいか、はたまた別の理由があるのか捨てられ子。
拾ってくれた魔法士の老人と一緒に暮らしていたが、ある事情がキッカケで旅に出ることになる。
のちにエリシールたちと旅をするが、エリシールの呪いを代わりにその身に受け死亡。
センやセインの遺伝子の元となった。
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