ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★ウルド・シーン
<(C)「絵画屋」爛爛さま>
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★パーソナルデータ
愛称:ウルド
性別:女
身長:158cm
体重:52kg
髪の色:黄緑
瞳の色:緑
年齢:
???-15才(エリシールと学院の寮で同室)
???-22才(キメラ化(?)され、妖精の羽根を持つように)
でたらめ-24才(元に戻る方法と妹を探して)
種族:mixed(先祖に妖精族が居る。異種特徴はまるでなし)→のちに合成人間に
得意武器(属性):聖属性・癒し・メイス
クラス:神官騎士の卵→冒険者
家族構成:父・母・妹・義弟
1人称:私
好き:説法・ボランティア・秩序
苦手:料理・不測の事態
趣味:お祈り・悪の組織壊滅
キャラ背景:
両親は神官で、本人もその資質を有し、何の疑いもなく神官になる道を選ぶ。
スクルドの最愛の姉。
一時期、学院の寮でエリーと同室し、人の手による生命体の是非について、彼女と激論をかわした。
生命は神の手で生み出されるものと強く信じており、
人の手で生み出されたものや不浄なものに激しい嫌悪を抱く。
その絡みで研究所の所業が許せず、単身乗り込むが潜入に失敗。
気がついたら、耳が長くなり妖精の羽根が付いて、見知らぬ土地へ放り出されていたらしい。
外見だけでなく、どうやら長命な補整がかかっているらしく、いつまでも若く見える。
(元々の先祖の妖精遺伝子?)
性格は生真面目で天然、恋愛関係は晩熟で苦手。
元の姿に戻る手段を探して旅を続ける途中、偶然にも妹の夫レイデンに会い、共に旅をすることに。
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