ある時代の流れの中に存在した、ひとつの研究施設を軸にしたキャラ紹介と物語。「戻る」はブラウザBackかパン屑リスト使用推奨です
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★マリーナ・セレカ
百合鏡（18才）Ver.<（C）「N-Unrelated」あいしあさま>
KQ if（20才）Ver.<（C）らいおっとさま> クリックすると全身画像へ
★パーソナルデータ
愛称：マリーナ・姫
性別：女
身長：157cm（20才当時）
体重：47kg(20才当時)
髪の色：紫
瞳の色：紺
年齢：
百合鏡（第二期）-18才（改造前）
ＫＱｉｆ（第一期〜第二期）-20才（改造後）
？？？-??才（物語の主線とのすれ違い）
種族：何ちゃって有翼人（キメラ）
得意武器（属性）：炎の魔法・必殺まりーなパンチ・（独鈷杵）
クラス：家出姫→冒険者
家族構成：祖父・父・母・兄
1人称：私
好き：スリル・甘いもの・奢ってもらうこと
苦手：弱気・退屈
趣味：いい男探し
キャラ背景：
勝気で積極的な、通称姫。
実は本当に遠い小国の姫だが、 継承権を持つ兄が居るので気ままに家出中。
ある時、気軽な気持ちで引き受けたアルバイトが元で、研究所と関わりを持つことに。
そのときに羽根を植えつけられ、何ちゃって有翼人となる。
本人は気楽なもので、綺麗だからと特に気にしてないようだが、
雨の日には羽根の付け根が痛み、ほとんど行動不能に陥るらしい。
そんな苦痛が元で、彼女は無意識にもう一人の人格を作り出した。
そちらの人格は素っ気無い口調で、独鈷杵を器用に操り、業とか修羅道などの言葉に詳しいらしい。
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