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【投稿者:セン<DK3>】
(背景事情→某所にて、背後が地雷バトンを踏む)

(質問の内容が記された紙を見て、思わず呻く)
…ちょっと待て……これは何だ…?
大体、俺指定はされてないだろう……。
何で俺が答えなきゃならない…っ?!

(背後事情→女性と子供を排除して、面白い人間を選んだだけ)
……くそ…。
どうしても答えないといけないのか…?
(もう一度紙を見て呻く)
……どうなっても知らんぞ…。

『以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる口説き台詞を自分で考え、回答してください。
*PLが言ったら白い目で見られるようなキザな台詞を推奨*
そして答えることになったあなたにこの一言を。
【恥ずかしいと思ったら負けです】』


大体、この注意文からおかしいだろうがー…。
…後で覚えてろよ……(半眼で

1.キーワード「一目惚れ」
(とりあえずといった態で乱暴に珈琲を入れ、一気に飲み干す)
あー……一目惚れだと………?
こういうものばかりなのか…?
だとしたら、限りなく逃げたいんだが……
(眉間にシワを寄せ、しばし目を閉じる)

「……嘘じゃない。
お前を、好きになった…。
たぶん、お前に初めて会ったあの時から…愛していたんだ」

……(気まずそうにやや目を逸らす)
まあ、何だ…。こういうことは普通、その1人だけに言うことだろう…?
堂々と公開することでもないと思うんだが……。

2.キーワード「騎士(ナイト)」
次は騎士か…。
女が好きそうな言葉だな……。
(ため息をひとつ付く)

「……俺は騎士にはなれない…。
そんな高尚なものでもないしな……。
だが、それでも…俺の全てを賭けて、お前だけは護りたいと思っている……」

………そもそもあれだろう?
騎士というものは、領主に忠誠を誓うものなんだよな…?
(不快そうに眉を潜める)
…俺には絶対無理だな…。

3.キーワード「永遠」
………。
(だんだんと疲れた色が見え始める)
このバトンを考えたやつにお目にかかりたいもんだな……。
まったく何を考えてるんだ…。
(こめかみをトントンと指で叩く)

「…何を疑う?
俺は、永遠にお前のことを愛している……この思いは絶対に消える事は、ない。
俺がこの世から消えることでもない限りな……。
……だから、俺が不要なら殺せ。
俺は意外としつこいぞ…?(微苦笑」

………。
(何かを思い出したかのように、自嘲気味な苦笑を浮かべる)
次は何だ…?

4.キーワード「側に居て」
……これは女の台詞じゃないのか?
………む…。
(一瞬動揺したような表情を浮かべ、すぐに目を逸らす)
いや、まあ…男でもそういうこともある、か…(咳払い)

「(少しかすれた声)…今日は…側に居てくれ……。
自分を抑えられる自信がないんだ……。
(自嘲気味な微笑を浮かべる)
まったく情けないな…俺は……
悪い…」

は、はは……(言い終えた後、どこか虚ろな目で乾いた笑い声を漏らす)
…こんなもの、さっさと終わらせないと、精神に悪い気がするぞ……?

5.キーワード「結婚」
…。
(とりあえずいつの間にか6杯目の珈琲を注ぎ、口をつける)
………。
(紙を見直して、もう一度何も無かったように珈琲を口に運ぶ)
…………………。
(再度紙を見て、小さく呻き首を振る)
……………これはあれか…?
プロポーズしろ、と…?
…くそ……これで最後だ…が……洒落で出来るか、そんなもの…!

大体、こんなものに付き合った俺がどうかしてたんだ……(低い声で呻く)
…っ…今すぐ焼き払ってやる…!
誰かが答えるのは勝手だが、俺は責任はとらんからな……?!

(背後事情→地雷バトンですが、踏むかどうかはお好みでどうぞ。
見えやすいところに埋めておきます)

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